スーパーヒーロー・ヒロインストーリー WebDorama 掲示板

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「スーパーヒーロー・ヒロインストーリー WebDorama」と「スーパーヒーローヒロイン劇場」の共通掲示板です
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な るほど -  なる ほど

2023/08/04 (Fri) 19:03:31

なるほど

ヒーロー&ヒロインストーリーの設定_2 - ルナ

2021/08/09 (Mon) 07:06:08

ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ

≪題名≫
フォーゼ&スマプリ編
『ヒロヒロストーリー_ファンタスティックギャラクシー』

≪仮面ライダーサイド≫
如月弦太朗
本編ではプリキュアメンバーと同じ中学2年生。学園内では規定の制服を着用せず、短ラン・Tシャツ・ボンタン(冬場は更にスカジャンが加わる)、つぶして薄くした革製の改造学生鞄にリーゼントという昭和時代の不良のような格好にアイデンティティを持つ。全国を転校し続けた経緯から、「友達を作る」ことに意義を見出している。なお、年相応に異性に関心はあるが色恋沙汰にはかなり鈍感なため、あかねやなおのアプローチに気付いていない。仮面ライダー部の設立は考えていない。免許こそないが、日頃ゲーセンで鍛えたバイクテクでマシンマッシグラーを乗りこなす。後に賢吾からバガミールを支給されるが、SNマーグフォンを手に入れたことにより、バガミールは流星に託される事になる。

歌星賢吾
弦太朗同様みゆき達とは同学年の中学生だが、大学院レベルの明晰な頭脳の持ち主。しかし入学時代から「保健室の先生より長く保健室にいる」という噂があるほどの虚弱体質。本来ならば自らフォーゼに変身したいが、その体質のために変身できず、自身の虚弱さに憤りを抱いている。内向的で他者に対して心を開くことは滅多にない。父親が開発したフォーゼドライバーを、オーディンの力を受け継いだ弦太朗に託す。

城島ユウキ
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。なのでジェミニゾディアーツのスイッチャーはみゆき。

風城美羽
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

大文字隼
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

JK(ジェイク)
本編には登場せず、街の住民リストに神宮海蔵として名前だけ記載されている。

野座間友子
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

朔田流星
ジークンドーを会得している学生。幼い頃に両親を失い親戚が経営する武術道場で育ち、そこで柔道や空手、少林寺拳法等あらゆる格闘術を会得する。武術派ながら賢吾のような知性的な一面も垣間見せる。当初は昔のトラウマから友情を信じられずにいたが、弦太朗達の力添えで再び友情を信じる決意をして弦太朗達と仲間になる。その過程で弦太朗からバガミールを託される。


≪プリキュアサイド≫※2人称は変更可
星空みゆき(2人称は『弦太朗君、賢吾君、流星君』)
おっちょこちょいで勉強を始め苦手なことが多いが、くよくよせずに笑顔の先の明るい未来を信じる前向きで元気な性格の持ち主。反面、繊細で傷つきやすい面もあるが、涙を流させることを好まず、自身もどんな苦境にあっても痩せ我慢をしたり、一人で抑え込んだりすることもある。物事に夢中になると時間を忘れてしまう傾向があり、それが原因で遅刻しそうになることもある。絵本やおとぎ話が大好き。口癖は「ウルトラハッピー」で、不機嫌になると「ハップップー」と言いながらむくれる。弦太朗と共に学校に転校してくる。後に弦太朗と過ごす中で、彼に恋愛感情を抱いている事に気付くが、自分と同じように弦太朗に恋しているあかねやなおに気を使い、想いを打ち明けられずにいたが、ジェミニの一件がきっかけで弦太朗の想いを再認識し、あかねとなおの計らいで弦太朗に想いを打ち明けた事で再びあかねやなおと気兼ねなく接する事ができるようになった。後に賢吾からフラシェキーを支給される。

日野あかね(2人称は『弦ちゃん、賢吾、朔田(後に流星)』)
バレー部に所属しエースアタッカーを目指し練習に励むなど、身体を動かすことを好んでいる。得意料理はお好み焼き。お笑いが好きで、自身もノリが良く人を笑わせるのが大好きだが、調子に乗って話にオチを求めてしまうこともある。常識人としての感性も持っており、周囲の的外れな言動によく突っ込みを入れることも多いが、一方で周りに流され自身が暴走することもしばしば。弦太朗とは小学時代を一時期共にしており、その時から弦太朗に好意を抱いている。周りの目を気にせず常に弦太朗にアプローチをかけている。後に賢吾からホルワンコフを支給される。後にキャンサーゾディアーツが因縁の敵となる。

黄瀬やよい(2人称は『弦太朗君、歌星君(後に賢吾君)、朔田君(後に流星君)』)
極度の引っ込み思案で、些細なことで涙ぐむほど臆病で泣き虫な性格。優しく思いやりがあり、内には強い好奇心を秘めている頑張り屋である。また、一度交わした約束は絶対に守る芯の強さも持ち合わせている。初登場当初は自転車に乗れない事と、少女漫画雑誌の連載作家をしているという誰にも言えない秘密がある。その傍らでヒーロー特撮ものを描きたいと思っているが、男性経験がないため少女漫画の方に偏りがち。後に賢吾からポテチョキンを支給される。後にカプリコーンゾディアーツが因縁の敵となる。

緑川なお(2人称は皆呼び捨てだがやよいにだけはちゃん付け)
自分の事を『オレ』と呼ぶ等、男染みた口調が特徴。しかしその反面家庭的で意中の相手には何気なく尽くすタイプ。幽霊が苦手だが、原作と違い毒を持つもの以外の虫は平気(本人はムカデやタランチュラは毒を持つ虫だと思っている)。初登場当初は男子の制服を着用し、髪を下ろしていた。小学時代サッカークラブでレギュラーになれる程の腕だったが、試合中の事故で足に怪我を負ってしまいそれが原因でサッカーの道から外れ、自暴自棄になって喧嘩に明け暮れた結果42戦無敗の記録を立てる程腕っ節が強くなる。諦めていたサッカーを始めるよう励ましてくれたのがきっかけで弦太朗を好きになり、その後から原作通りのポニーテールで女子制服を着用するようになる。後に賢吾からナゲジャロイカを支給される。後にアリエスゾディアーツが因縁の敵となる。

青木れいか(2人称は『弦太朗さん、歌星さん(後に賢吾さん)、流星さん』)
学校の生徒会副会長を務めており、凛々しくて心優しく、誰にでも丁寧な口調で話す。容姿端麗・頭脳明晰・物腰も上品な上に頼りがいもあるとあって、男子の憧れの的となっている。なおとは小学時代からの付き合い。弓道の他に合気道の心得もある。生徒会長である入江とは両想い。小学時代やさぐれてしまったなおの力になれなかった事で心を痛めている。後に賢吾からソフトーニャを支給される。後にタウラスゾディアーツが因縁の敵となる。


※ネタバレとなりますが、プリンセスキュアデコルはペガサスゾディアーツのスイッチから、ロイヤルレインボーキュアデコルはフェニックスゾディアーツのスイッチを浄化すると出てくる設定にしています。


ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
ウィザード&ドキプリ編
『ヒロヒロストーリー_ウィザーディング・ラヴァーズ』

≪あらすじ≫
時は現代の少し先!突然全世界に散布された(男性にのみ有害の)邪悪な死滅ウイルスにより、この世から未成年を中心とする男性が激減…!さらに!『男子を妊娠する確率10%』、『男子が流産せずに生まれてくる確率10%』、『(死滅ウィルスの影響で)男子が無事成人まで育つ確率10%』という確率が重なり、全人口の女子の割合が99.9%に対し男子の存在は絶望の0.1%となった世界!人々は考えた…このまま人類の終焉まで手をこまねいて良いはずがない。この人類滅亡の危機を回避すべく四葉財閥による少子化対策が講じられた…。しかし人口受精やクローンを含めた対策では死滅ウィルスの脅威から逃れられずことごとく失敗…。唯一の成果は『死滅ウィルスに影響されない男子と結ばれた女性から生産まれてくる子供は死滅ウィルスに対する耐性に強い』という統計結果のみ…。そこで誕生したのが『(名称は未定)』制度!妊娠出産適齢期のうら若き乙女達を集約する大型教育機関が全国に設けられた…。男子は生殖適齢期まで手厚く保護され、しかるべき時を迎えると各地の学園へと編入されていく…一校に一人だけの男子として…。

操真晴人
仮面ライダーウィザードに変身する高校2年生であり、ありすの手引きで女子校同然の学園にただ一人の男子生徒として編入してきた男子。父の事情により、幼い頃はトランプ王国に身を置き、そこで真琴と出会う。そこで仮面ライダーウィザードの変身能力を手に入れ魔法を教わっていたが、人間界に戻った際に立花との出会いがきっかけで文武両道も目指すようになる。しかし本人は子孫繁栄という責務に関心がなく、普通の学生として生活している。そんな彼だが美術の成績だけは欠点ギリギリの成績で、(彫刻や工作は人並みだが)人物画を書かせると福笑いのように歪んだ顔になるほど絵描きの才がなく、当初はクラスメイトの女子達にドン引きされた事もある。猛勉強の甲斐あって一度だけ筆記試験で六花を追い抜き学年トップになった事がある。

仁藤攻介
仮面ライダービーストに変身する青年。物心ついた頃から天涯孤独で、晴人達と同い年だが学校には通わずに独学でサバイバル知識を身につけ自給自足の生活で生計を立てている。当初は決まった場所に定住せず、普段は携帯しているテントを公園や寺の境内に許可なく張って自炊生活していたが、溜まり場ができてからはその近くに畑を作り、野菜の栽培を始める。特にジャガイモやサツマイモ等の芋類が好物でほぼ毎日のように食べている。さらに極度のマヨラーで何にでもマヨネーズをかけて食べることを好む。バイクは勿論、車などの乗り物に乗る機会がないまま育ち、乗り物酔いしやすい体質である。

コヨミ
本編では晴人の実妹として登場している(年齢は晴人達の2つ下)。本編では晴人をハル兄(にぃ)と呼ぶ。

奈良瞬平
登場させるか未定。

大門凛子
位置付けは未定だが登場はさせる予定。

輪島繁
位置付けは未定だが登場はさせる予定。

笛木奏(※本編では操真奏)
晴人とコヨミの実父。本編ではトランプ王国に仕える白い魔法使いとして登場する。マリー・アンジュを守れなかった事に責任を感じ、密かに彼女を救う方法を探し、アイちゃんが彼女の生まれ変わりである事実を掴むと、魔法を使ってマリー・アンジュを生き返らせようと目論む。しかし晴人達やマナ達の説得で断念し、再び自らの力をトランプ王国のために使おうと決心しトランプ王国へと戻る事に。

≪プリキュアサイド≫※男性陣への2人称は変更可
相田マナ(2人称は『晴人君』、『仁藤君)』)
キュアハートに変身する少女。晴人が編入してくる学園の生徒会長。お人好しで、困っている人を放っておけない性格。めんどう見がよく周囲からも信頼されているが、干渉しすぎなところもある。成績優秀かつ運動神経も抜群だが、『パソコンを落とせ(=電源を切れ)』と言われると床にパソコンを落とす程の機械音痴。それ故頭で考えるよりも手や足が先に動くタイプ。隠し事も苦手で、ウソをつくと無意識に髪をいじる癖がある。晴人に想いを寄せる(ドキプリメンバーの)3人を応援している。

菱川六花(2人称:『操真君(心の中では名前呼び)』『仁藤君』)
キュアダイヤモンドに変身するマナの幼馴染。世話焼きで常に学年トップの成績を叩き出す程頭脳明晰だが体力に乏しい(球技や持久走が苦手な)運動音痴。晴人の初恋の相手でもあるが立花も同じく晴人に片想いしているので実質的には両想いなのだが、お互いはその事に気が付いていない。晴人本人も立花への想いを気付かれないように名字で呼んでいる。

四葉ありす(2人称は『晴人様』、『仁藤さん)』)
キュアロゼッタに変身する四葉財閥のお嬢様。マナや六花とは6歳のころに知り合った幼馴染であり、心優しくおっとりした性格で常にマイペースかつ庶民感覚とかけ離れた発言をすることが多い。晴人をマナ達がいる学校に編入手続きさせたのも彼女。六花と真琴が晴人を想っている事は承知しているが、その事は一切気にせず自分のペースで晴人と接している。

剣崎真琴(2人称:『ハル』、『仁藤攻介』)
キュアソードに変身するトランプ王国の歌姫。本編ではアイドルになっておらず、アン王女に忠誠を誓っている。小学生時代に晴人と育っているので白い魔法使いとは面識がある。冷静沈着でミステリアスな雰囲気を漂わせるが、胸が小さい事を気にしていてその事に触れると修羅になる。過去に撮った晴人とのツーショット写真を大切に持っている。
台詞『あんなのただの脂肪なのよ!(巨乳なんて)男を喜ばすだけで羨ましくなんてないんだから!』

円亜久里(2人称:『操真さん(後に(晴人)お兄様)』、『仁藤さん』)
キュアエースに変身する小学生女子。実はトランプ王国の第二王女であり、レジーナとは双子の姉妹で姉である。トランプ国王の良い心を受け継いでる。自身の境遇故、内心では弱みを見せられる人間を探している。

レジーナ(2人称:『晴人』、『仁藤(名前を呼ばない事も)』)
トランプ王国第三王女であり、久里とは双子の姉妹で妹である。(仮面ライダーWのように)亜久里と二人でキュアエースに変身する。トランプ国王の自己中心で悪い心を受け継いでる。その為父親であるトランプ国王と喧嘩したことで家出をし、人間界を彷徨って空腹に苛まれいたところを晴人に救われて一目ぼれする。そしてメンバーと同じように晴人を慕い、とあるきっかけで晴人のドレスアップリングを手に入れてからはコスプレ等の色仕掛けで晴人に迫るようになる。晴人やマナとは仲良くなるが、(自己中な性格からか)立花や真琴と顔を合わせると喧嘩へと発展する事が多い。『死んでも~(=否定文)』や『~する位なら死んだ方がマシ!』や『死ぬほど~』等、話の節々に『死ぬ』という言葉をつけるのが癖。機嫌が悪い時は立花の事を『(ダイヤモンドにちなんで)石ころ』、真琴の事を『(ソードにちなんで)剃刀』と呼ぶ事もある。

シャルル
キュアハートのパートナー。(設定は原作通り)

ラケル
キュアダイヤモンドのパートナー。立花が晴人に恋している事に気づき、ヤキモチを焼く事もしばしば…

ランス
キュアロゼッタのパートナー。(設定は原作通り)

ダビィ
キュアソードのパートナー。本編では人間に変身する事はほとんどない。

≪アナザーサイド≫
如月ハニー
キューティーハニーに変身する少女。フェンシング部に所属しており、その剣捌きは群を抜くトップレベル。しかも全学年の女子たちからも(屈託のない性格と愛嬌で)人気があって彼女の試合目的で部活を見に行く女子生徒が殆ど。セイラとは初等部の頃から一緒であるが、彼女が自分の双子の妹と知ってから聖羅の事になると少々過保護になる所もある。

葉月聖羅
ミスティハニーに変身する少女。クールでサバサバしている。ハニーの双子の妹。幼少のころからゼラに引き取られてファントムの後継ぎとしてありとあらゆる勉学や武術を叩き込まれたが、本人は組織を受け継ぐつもりは全くなく、自分が自分として生きる為に身に着けてきた。興味を持った教科は学年トップを争うレベルだが、興味がない教科は気分次第で授業に出ない事もあり、赤点ギリギリ(知識はあるもののそれ以上点数をとるつもりはない模様)なので総合成績上位から外れている。しかし性教育の授業には欠かさず出席している模様。育った環境が環境なだけに戦闘面においてはかなりシビアで(特にまだ臆病だった白雪ひめに対しては)厳しく接していた。その反面、ファントム時代はかなり敵意に囲まれた生活を送っていた為か人の好意に慣れておらずよく困惑する。ちなみに興味がある教科は未定。

文系の場合…数学や理科の授業には参加せず、英語をはじめとする(ロシア語や韓国語等の)数十ヶ国の言語を操り、古代文字も解読可能という設定にする予定。
理系の場合…国語や英語の授業には参加せず、薬品調合など化学に長けているという設定にする予定。
『私が私自身として生きる事…それが奴ら(ファントム)に対しての復讐でもあるわ。』

佐野清香
自称聖羅の舎弟。聖羅を孤高の一匹狼として強いあこがれを抱くあまり彼女の舎弟としてついているが(本人はその気にはならないため)相手にされていない。しかしそれでも諦めずに彼女に付いていっている。

早見青児
私立探偵。幼少の頃、ファントムを追っていた父親を殺された過去を持っている。唯一の大人としてメンバーのまとめ役を行っているが結局振り回されている。

秋夏子
ハニーのクラスメイトで親友。
非常に明るく、誰とも仲良くできる性格。ハニー達の正体を知ってから親友ではなくなることを恐れるハニーを元気づけて、ハニー達をサポートしていくようになる。

如月猛
ハニーと聖羅の父
一流の錬金術師。

黄昏のプリンス
ハニーにチョーカーと指輪を授けた長い銀髪の青年。
ハニーやメンバー達がピンチに陥ると、ユリの花を飛ばし助けに来る。本名はプリンス・ゼラ。
姉であるシスタージルの弟でありファントムの総領ゾラの息子。そして(まだ幼かった頃からの)聖羅の保護者でもある。ハニー達やメンバー達に自身の正体を現し一時は対峙する事になるも、彼らの人となりや愛に触れていくうちに闇の人間として生まれた自分にも愛する心があるのではと気づき、ファントムから離反する。
ファントム壊滅後は再び、一人黄昏ることに。



ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
鎧武&ハピプリ編
『幸せの果実争奪戦記』

≪仮面ライダーサイド≫
葛葉紘太
当初はやりたい事も見つからず、その場つなぎのアルバイトで生活していたずぼらで面倒臭がりなフリーターだったが、とあるきっかけで戦極ドライバーを手に入れ鎧武への変身能力を手にする。後に雛苺のミーディアムとなる。

駆紋戒斗
ユグドラシル・コーポレーションに所属する青年でアーマードライダーバロンに変身する。ユグドラシルに家や父親の会社を奪われた過去を持ち、復讐すべく内側から叩き潰そうとあえてユグドラシルに入社した。

呉島光実
アーマードライダー龍玄に変身する。(年齢は決まってないが、ハピプリメンバーが高校生か中学生かで年齢が決まる。いずれにしてもハピプリメンバーの年下という位置付けになる。)

呉島高虎
アーマードライダー斬月に変身するユグドラシル・コーポレーションの代表取締役社長。社長ではあるが、重要な仕事は自ら現場に赴き自分の目で確かめて指示を出している。まりあが幻影帝国へ潜入する事を猛反対していたが、根負けして彼女の潜入調査を認めた。

高司舞
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。しかし『始まりの女』の姿はフェルシンム王妃の位置付けとなっている。

チャッキー、リカ、ラット、ザック、ペコ、葛葉晶
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

初瀬亮二
アーマードライダー黒影に変身する。本編ではインベスになる描写はなく終盤まで生存している。

城之内秀保
アーマードライダーグリドンに変身する。初瀬とは何かと気が合うようで常にコンビとなって行動している。

王蓮・ピエール・アルフォンゾ
アーマードライダーブラーボに変身する元傭兵の天才パティシエ。戦う意義を失くした初瀬と城之内を引き取って鍛え上げ、幻影帝国を迎え撃とうとする。

戦極凌馬
アーマードライダーデュークに変身する研究者。原作と違い戦闘の際は高虎とコンビを組んで戦う事もある。

シド
ユグドラシル・コーポレーションの広報部に所属するディーラー。アーマードライダーシグルドに変身する。(以下原作と同じ)

湊耀子
アーマードライダーマリカに変身する。(以下原作と同じ)


角居裕也
本編ではヘルヘイムに入る事なく最後まで生存し、(鎧武達の戦いに遭遇し)自らインベスの存在を知る。設定は決まっていないが出演はさせる予定(あわよくばアーマードライダーにも変身させる予定)。

≪プリキュアサイド≫※2人称は変更可
愛乃めぐみ(2人称は『紘太さん』、『戒斗さん』、『光実君』、『高虎さん』)
キュアラブリーに変身する少女。大のお風呂好きで長風呂なのは勿論、休みの日には3回も入浴する事がある。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合は誠司と恋仲になる。後に真紅のミーディアムとなる。
台詞『お風呂は熱々を我慢して入るのが醍醐味だよ!』

白雪ひめ(2人称は『紘太(こーた)』、『戒斗』、『光実君』、『呉島さん』)
キュアプリンセスに変身するブルースカイ王国の王女。設定は原作通り。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合はブルースカイ王国の王女として本国に戻る。後に翠星石のミーディアムとなる。

大森ゆうこ(2人称は『紘太君』、『駆紋さん』、『光実君』、『呉島さん』)
キュアハニーに変身する少女。設定は原作通り。後に金糸雀のミーディアムとなる。

氷川いおな(2人称は『紘太さん』、『駆紋さん』、『光実君』、『呉島さん(後に高虎様)』)
キュアフォーチュンに変身するミステリアスな少女。当初は原作通りひめに強い憎悪を抱いていたが、紘太の仲介で和解する。かつて無双セイバーを持つアーマードライダーに姉を助けてもらった事があってか(同じ無双セイバーを持つ)鎧武に変身する紘太に興味を抱くようになり、紘太がピンチの際は駆け付けて加勢するようになる。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合は高虎と氷川まりあのメイドとなる。後に蒼星石のミーディアムとなる。

氷川まりあ
キュアテンダーに変身する、代表取締役をを務める高虎の秘書。幻影帝国によって洗脳された事になっているが、実は幻影帝国の組織の実態を探る為に潜入し、ダークテンダーとして操られたフリをしていた。

ブルー
原作では地球の神様となっているが、本編ではオーディンとアンジェの子。

相楽誠司
めぐみの幼馴染。名前は同じだがサガラとの繋がりなし。本編に登場しないザックの代わりに戦国ドライバーもといアーマードライダーナックルの変身能力を得る。

≪アナザーサイド≫
ローゼンメイデン
人形師『ローゼン』によって作り出されたアンティークドールの総称。彼は雪華綺晶を作る途中で行方不明になり、真紅達は箱庭で暮らしていたが、大好きなローゼンを見つけるためにラプラスの間を抜け出し、敵組織と出くわす。

真紅
『ローゼンメイデン』シリーズの第5ドール。金髪青眼に赤衣のドール。プライドが高く、紅茶とマナーに厳しい。後にめぐみと契約する。常にだらしないめぐみに対して小姑のごとく口うるさい。

雛苺
第6ドール。ピンクのベビードレスのドール。苺のツルを伸ばすことができる。泣き虫で甘えん坊だが、思いやりは強く優しい。後に紘太と契約する。

翠星石
長髪に緑衣の第3ドール。双子ドールの姉。如雨露(じょうろ)を持つ夢の庭師。後にひめと契約する。ブツブツと文句を言いながらもひめの身の回りの世話をしている。ひめに便利にな人形扱いをされ、そのストレスで真紅のいるめぐみ宅に一時は転がり込むことはあったものの、現在は良好。

蒼星石
短髪に青衣の第4ドール。双子ドールの妹。鋏を持つ夢の庭師。後にいおなと契約する。常に真面目で契約者に対して忠実。

金糸雀
第2ドール。日傘とバイオリンを持つ小柄な金のドール。後にゆうこと契約する。ゆうこの作る卵焼きが好物。

水銀燈
第1ドール。銀髪に黒衣、黒翼のドール。アリスへの執着心が非常に強く、ローザミスティカを集めるためなら手段を選ばない。

雪華綺晶
第7ドール。左目が白薔薇の眼帯となっている白衣のドール。真紅達ドールズと初めて対面した時は名は明かされず白薔薇と呼ばれていた。レッドの策略と洗脳によって真紅達を何かと付け狙っている。

薔薇水晶
雪華綺晶とよく似た薄紫色のドール。左右対称で雪華綺晶とは反対の右に薔薇の眼帯を付けている。対象を結晶化させたり結晶を小さな礫にして飛ばす能力を持つ。実はレッドが雪華綺晶から無理やり生み出した雪華綺晶の負の姿でもあるもう一つの姿。メンバー達に倒された後も思念体となってメンバー達を追い込んでいる。

※この物語は紘太が黄金の果実を手に入れ、始まりの男になるという話は原作通りですが、その際『ハピプリメンバーのいずれかを選んで共に旅立つ』という仕様になります。なので選択肢によってエンディングが変わる物語となります。


編集・削除キー『0009』

引退宣言 - ルナ

2020/09/21 (Mon) 22:57:52

お久しぶりです、ルナです。
突然の事で申し訳ありません、私はwebドラマでも書き込んだ通り、書き込みを辞めることに決めました。以前は初心に帰って暫く書き込みを停止するという旨を述べましたが、今後の事について色々と考えた結果、引退するという決断に至りました。身勝手な事であることは重々承知しております。
原因はガーランドさん自身にSっ気があるという事と私が揚げ足を取ったというそれだけの理由で過激な台詞を書き込まれるとは思いもよらず、今後の展開について不安を感じざるを得なくなりました。私の書き込みの仕方にも原因がありましたが、私自身はほんの少しの疑問とツッコミを入れただけでそんなつもりは一切ありませんでした…。
十年間ありがとうございました。さようなら。


3/21(追記)皆さんお久しぶりです。引退してから半年ほどたちますが一時的に復帰したいと思っております。

訃報と悲しみ - ルナ

2020/03/30 (Mon) 21:40:30

webドラマとは関係のない事ですみません…。お笑いコメディアンである志村けんさんが29日にコロナウイルスによる肺炎により亡くなったという訃報を今日聞いてかなりショックを受けています。不定期で放送されていた『だいじょうぶだぁ』や『バカ殿様』を小学生の頃からお腹を抱えてゲラゲラと笑いながら見ていたことをよく覚えてます。しかしそれがもう二度と出来ないという事に残念なあまり喪失感と悲しみを禁じえません…。彼ほどの偉大な芸人は今後きっと現れることはないと思います…。すみません、あまりにも突然のことでどうしても悲しい思いを書き込みたくなりまして…ご冥福をお祈りすると同時に、一刻も早くコロナウイルスが収束される事を願ってやみません…。全国の茶の間にたくさんの笑顔と笑いを届けてくれてありがとうございます…。 編集・削除キー『0909』

Re: 訃報と悲しみ - 青葉ぜにがめ

2020/04/12 (Sun) 15:27:08

志村けさんは世代が超えたコメディアンでした。
私が子供のころは8時だよ全員集合での、志村後ろ!とか、ひげダンスとか、あとはドリフ大爆笑でのコントも。
その後のだいじょうぶだぁやバカ殿様ももちろん見ていて、最近までの志村どうぶつ園も…
もう二度とあのような活躍が見られないのは非常に残念です。今はコロナウイルスの終息を祈るのみです。ルナさんも体調に気を付けてお過ごしください。

Re: 訃報と悲しみ - ルナ

2020/04/12 (Sun) 21:17:35

そうですね…数々のギャグやキャラクターを生み出し、幅広い世代から人気のある人でしたからね…バカ殿はもちろん、ひとみばあさん、いいよなおじさん、変なおじさん…志村けんさんの遺したお笑いの財産は偉大である故に亡くなってしまったという事に非常に残念です…。そしてコロナですが、日本でも感染が拡大して私の住んでる地域にも何人かが感染したそうなんですが、そちらは如何でしょうか…。

スーパーヒーロー&ヒロイン2018TVシリーズ設定:クライアス社新戦力 - ハナ

2018/08/16 (Thu) 09:27:28

【ガーディアン(クライアス社ver)】
クライアス社が提携を結んだ難波重工から戦力増強に為に買い付けている機械兵。
頭部と胸部にはクライアス社の社章が刻まれた紫のセーフティバーが装着されており、紫と黒で色分けされた軍服を着用。
戦闘能力は他のガーディアンと大して変わらない。

【エンジンブロスD(ダークネス)】
Drトラウムが回収&改良したカイザーシステムによって、ジェロスの部下・ジンジンが変身した姿。
本来のエンジンブロスの白い部分が髪と同じ薄紫色になっている。

【リモコンブロスD(ダークネス)】
Drトラウムが回収&改良したカイザーシステムによって、ジェロスの部下・タクミが変身した姿。
本来のリモコンブロスのダークグリーンの部分が髪と同じ水色になっている。

【ヘルブロスD(ダークネス)】
カイザーシステムの合体形態。
ジンジンとタクミのいずれかが変身する。

ヒーロー&ヒロインストーリーの設定_2 - ガーランド

2018/07/25 (Wed) 10:22:20

ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
フォーゼ&スマプリ編
『ヒロヒロストーリー_ファンタスティック・ギャラクシー』(仮)


≪仮面ライダーサイド≫
如月弦太朗
本編ではプリキュアメンバーと同じ中学2年生。学園内では規定の制服を着用せず、短ラン・Tシャツ・ボンタン(冬場は更にスカジャンが加わる)、つぶして薄くした革製の改造学生鞄にリーゼントという昭和時代の不良のような格好にアイデンティティを持つ。全国を転校し続けた経緯から、「友達を作る」ことに意義を見出している。なお、年相応に異性に関心はあるが色恋沙汰にはかなり鈍感なため、あかねやなおのアプローチに気付いていない。仮面ライダー部の設立は考えていない。免許こそないが、日頃ゲーセンで鍛えたバイクテクでマシンマッシグラーを乗りこなす。後に賢吾からバガミールを支給される。

歌星賢吾
弦太朗同様みゆき達とは同学年の中学生だが、大学院レベルの明晰な頭脳の持ち主。しかし入学時代から「保健室の先生より長く保健室にいる」という噂があるほどの虚弱体質。本来ならば自らフォーゼに変身したいが、その体質のために変身できずにおり、自身の虚弱さに憤りを抱いている。内向的で他者に対して心を開くことは滅多にない。父親が開発したフォーゼドライバーを、オーディンの力を受け継いだ弦太朗に託す。

城島ユウキ
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。なのでジェミニゾディアーツのスイッチャーはみゆき。

風城美羽
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

大文字隼
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

JK(ジェイク)
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

野座間友子
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

朔田流星
ジークンドーを会得している学生。幼い頃は武術道場で育ち、そこで独学で剣道や柔道、空手、少林寺拳法、ムエタイ、ブラジリアン柔術等あらゆる格闘術を会得している。武術派ながら賢吾のような知性的な一面も垣間見せる。


≪プリキュアサイド≫※2人称は変更可
星空みゆき(2人称は『弦太朗君、賢吾君、流星君』)
おっちょこちょいで勉強を始め苦手なことが多いが、くよくよせずに笑顔の先の明るい未来を信じる前向きで元気な性格の持ち主。反面、繊細で傷つきやすい面もあるが、涙を流させることを好まず、自身もどんな苦境にあっても痩せ我慢をしたり、一人で抑え込んだりすることもある。物事に夢中になると時間を忘れてしまう傾向があり、それが原因で遅刻しそうになることもある。絵本やおとぎ話が大好き。口癖は「ウルトラハッピー」で、不機嫌になると「ハップップー」と言いながらむくれる。弦太朗と共に学校に転校してくる。後に弦太朗と過ごす中で、彼に恋愛感情を抱いている事に気付くが、自分と同じように弦太朗に恋しているあかねやなおに気を使い、想いを打ち明けられずにいる。後に賢吾からフラシェキーを支給される。

日野あかね(2人称は『弦ちゃん、賢吾、朔田(後に流星)』)
バレー部に所属しエースアタッカーを目指し練習に励むなど、身体を動かすことを好んでいる。得意料理はお好み焼き。お笑いが好きで、自身もノリが良く人を笑わせるのが大好きだが、調子に乗って話にオチを求めてしまうこともある。常識人としての感性も持っており、周囲の的外れな言動によく突っ込みを入れることも多いが、一方で周りに流され自身が暴走することもしばしば。弦太朗とは小学時代を一時期共にしており、その時から弦太朗に好意を抱いている。周りの目を気にせず常に弦太朗にアプローチをかけている。後に賢吾からホルワンコフを支給される。

黄瀬やよい(2人称は『弦太朗君、歌星君(後に賢吾君)、朔田君(後に流星君)』)
極度の引っ込み思案で、些細なことで涙ぐむほど臆病で泣き虫な性格。優しく思いやりがあり、内には強い好奇心を秘めている頑張り屋である。また、一度交わした約束は絶対に守る芯の強さも持ち合わせている。初登場当初は自転車に乗れない事と、少女漫画雑誌の連載作家をしているという誰にも言えない秘密がある。その傍らでヒーロー特撮ものを描きたいと思っているが、男性経験がないため少女漫画の方に偏りがち。後に賢吾からポテチョキンを支給される。

緑川なお(2人称は皆呼び捨てだがやよいにだけはちゃん付け)
自分の事を『オレ』と呼ぶ等、男染みた口調が特徴。しかしその反面家庭的で意中の相手には何気なく尽くすタイプ。幽霊が苦手だが、原作と違い毒を持つもの以外の虫は平気(本人はムカデやタランチュラは毒を持つ虫だと思っている)。初登場当初は男子の制服を着用し、髪を下ろしていた。小学時代サッカークラブでレギュラーになれる程の腕だったが、試合中の事故で足に怪我を負ってしまいそれが原因でサッカーの道から外れ、自暴自棄になって喧嘩に明け暮れた結果42戦無敗の記録を立てる程腕っ節が強くなる。諦めていたサッカーを始めるよう励ましてくれたのがきっかけで弦太朗を好きになり、その後から原作通りのポニーテールで女子制服を着用するようになる。後に賢吾からナゲジャロイカを支給される。

青木れいか(2人称は『弦太朗さん、歌星さん(後に賢吾さん)、流星さん』)
学校の生徒会長を務めており、凛々しくて心優しく、誰にでも丁寧な口調で話す。容姿端麗・頭脳明晰・物腰も上品な上に頼りがいもあるとあって、男子の憧れの的となっている。なおとは小学時代からの付き合い。弓道の他に合気道の心得もある。小学時代やさぐれてしまったなおの力になれなかった事で心を痛めている。後に賢吾からソフトーニャを支給される。

※ネタバレとなりますが、プリンセスキュアデコルはペガサスゾディアーツのスイッチから、ロイヤルレインボーキュアデコルはフェニックスゾディアーツのスイッチを浄化すると出てくる設定にしています。


バッドエンドプリキュア
鳳美玲こと日下部愛良によって生み出された闇の戦士。







ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
ウィザード&ドキプリ編
『ヒロヒロストーリー_ウィザーディング・ラヴァーズ』(仮)

≪あらすじ≫
時は現代の少し先!突然全世界に散布された(男性にのみ有害の)邪悪な死滅ウイルスにより、この世から未成年を中心とする男性が激減…!さらに!『男子を妊娠する確率10%』、『男子が流産せずに生まれてくる確率10%』、『(死滅ウィルスの影響で)男子が無事成人まで育つ確率10%』という確率が重なり、全人口の女子の割合が99.9%に対し男子の存在は絶望の0.1%となった世界!人々は考えた…このまま人類の終焉まで手をこまねいて良いはずがない。この人類滅亡の危機を回避すべく四葉財閥による少子化対策が講じられた…。しかし人口受精やクローンを含めた対策では死滅ウィルスの脅威から逃れられずことごとく失敗…。唯一の成果は『死滅ウィルスに影響されない男子と結ばれた女性から生産まれてくる子供は死滅ウィルスに対する耐性に強い』という統計結果のみ…。そこで誕生したのが『(名称は未定)』制度!妊娠出産適齢期のうら若き乙女達を集約する大型教育機関が全国に設けられた…。男子は生殖適齢期まで手厚く保護され、しかるべき時を迎えると各地の学園へと編入されていく…一校に一人だけの男子として…。



≪仮面ライダーサイド≫
操真晴人
仮面ライダーウィザードに変身する高校2年生であり、ありすの手引きで女子校同然の学園にただ一人の男子生徒として編入してきた男子。ライダー史上初妖精界出身の青年。生まれてから小学時代をトランプ王国で過ごしそこで真琴と出会う。そこで魔法を教わっていたが、小学性の終わりに(父である)ワイズマンと仲違いした母親に連れられて人間界に移住した際に立花との出会いがきっかけで文武両道も目指すようになり、編入してきた学校では上位10番以内の成績を叩きだしている。中学時代一度だけ立花を抜いて主席になった事がある。しかし本人は子孫繁栄という責務に関心がなく、普通の学生として生活している。

仁藤攻介
仮面ライダービーストに変身する青年。晴人達と同い年だが学校には通っていない。自給自足の生活で生計を立てている。野菜も栽培しており特にジャガイモやサツマイモ等の芋類が好物でほぼ毎日のように食べている。
台詞『芋はいいぞ…半分埋めとけば数を増やして育ってくれる…こいつらに何度餓死寸前から救われた事か…』

コヨミ
本編では晴人の実妹として登場している(年齢は晴人達の2つ下)。兄妹ながら呼び捨てで呼び合える仲となっている。

奈良瞬平
初登場時はウィザードと名乗り魔法使いとして登場する。しかしそれは晴人が落とした指輪を使っているだけであり、晴人がウィザードと知ってからは彼の舎弟として行動するようになる。

大門凛子
位置付けは未定だが登場はさせる予定。

輪島繁
位置付けは未定だが登場はさせる予定。

≪プリキュアサイド≫※男性陣への2人称は変更可
相田マナ(2人称は皆名前に君付け)
キュアハートに変身する少女。晴人が編入してくる学園の生徒会長。大のお風呂好きで長風呂なのは勿論、休みの日には3回も入浴する事がある。晴人に想いを寄せる3人を応援している。
台詞『お風呂は熱々を我慢して入るのが醍醐味だよ!』

菱川六花(2人称:『操真君(心の中では名前呼び)』『仁藤君』)
キュアダイヤモンドに変身するマナの幼馴染。世話焼きで頭脳明晰だが体力に乏しい(球技や持久走が苦手な)運動音痴。晴人の初恋の相手でもあるが立花も同じく片想いしているので実質的には両想いなのだがお互いはその事に気が付いていない。晴人本人も立花への想いを気付かれないように名字で呼んでいる。
台詞『ごめんなさい…私には、好きな人がいるんです…』

四葉ありす(2人称は『晴人(さん付けか様付けかは未定)』、『仁藤さん)』)
キュアロゼッタに変身する四葉財閥のお嬢様。六花と真琴が晴人を想っている事は承知しているが、その事は一切気にせず自分のペースで晴人と接している。晴人をマナ達がいる学校に編入手続きさせたのも彼女。

剣崎真琴(2人称:『ハル』、『仁藤攻介』)
キュアソードに変身するトランプ王国の歌姫。本編ではアイドルになっておらず、アン王女に忠誠を誓っている。冷静沈着でミステリアスな雰囲気を漂わせるが、胸が小さい事を気にしていてその事に触れると修羅になる。過去に自分で撮った晴人とのツーショット写真を大切に持っている。

円亜久里(2人称:『(晴人)お兄様』、『仁藤さん』)
キュアエースに変身する小学生女子。実はトランプ王国の第二王女であり、レジーナとは双子の姉妹で姉である。トランプ国王の良い心を受け継いでる。自身の境遇故、弱みを見せられる人間を探している。

レジーナ(2人称:『晴人』、『仁藤(名前を呼ばない事も)』)
トランプ王国第三王女であり、久里とは双子の姉妹で妹である。トランプ国王の自己中心で悪い心を受け継いでる。その為父親であるトランプ国王と喧嘩したことで家出をし、人間界を彷徨って空腹にさいなまれたところを晴人に救われて一目ぼれする。そしてメンバーと同じように晴人を慕い、とあるきっかけでドレスアップリングを手に入れてからはコスプレ等の色仕掛けで晴人に迫るようになる。晴人やマナとは仲良くなるが、(自己中な性格からか)立花や真琴と顔を合わせると喧嘩へと発展する事が多い。『死んでも~(=否定文)』や『~する位なら死んだ方がマシ!』や『死ぬほど~』等、話の節々に『死ぬ』という言葉をつけるのが癖。機嫌が悪い時は立花の事を『(ダイヤモンドにちなんで)石ころ』、真琴の事を『(ソードにちなんで)剃刀』と呼ぶ事もある。

シャルル
キュアハートのパートナー。(設定は原作通り)

ラケル
キュアダイヤモンドのパートナー。立花が晴人に恋している事に気づき、ヤキモチを焼く事もしばしば…

ランス
キュアロゼッタのパートナー。(設定は原作通り)

ダビィ
キュアソードのパートナー。本編では人間に変身する事はほとんどない。






ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
鎧武&ハピプリ編
『幸せの果実争奪戦記(仮)』

この物語は紘太が黄金の果実を手に入れ始まりの男になるという話は原作通りですが、その際『プリキュアメンバーのいずれかを選んで共に旅立つ』という仕様になります。なので選択肢によってエンディングが変わる物語となります。

≪仮面ライダーサイド≫
葛葉紘太
当初はやりたい事も見つからず、その場つなぎのアルバイトで生活していたずぼらで面倒臭がりなフリーターだったが、とあるきっかけで戦極ドライバーを手に入れ鎧武への変身能力を手にする。

駆紋戒斗
ユグドラシル・コーポレーションに所属する青年で仮面ライダーバロンに変身する。ユグドラシルに家や父親の会社を奪われた過去を持ち、復讐すべく内側から叩き潰そうとあえてユグドラシルに入社した。

呉島光実
仮面ライダー龍玄に変身する。年齢は決まってないが、プリキュアメンバーが高校生か中学生かで年齢が決まる。いずれにしてもプリキュアメンバーの年下という位置付けになる。

呉島高虎
仮面ライダー斬月に変身するユグドラシル・コーポレーションの代表取締役社長。社長ではあるが、自ら現場に赴き自分の目で確かめて指示を出している。(上記の設定により、光実とは親子になる可能性もある…)

高司舞
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。しかし『始まりの女』の姿ではフェルシンム王妃の位置付けとなっている。

チャッキー、リカ、ラット、ザック、ペコ、葛葉晶
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

初瀬亮二
仮面ライダー黒影に変身する。本編ではインベスになる描写はなく終盤まで生存している。

城之内秀保
仮面ライダーグリドンに変身する。(以下原作と同じ)

王蓮・ピエール・アルフォンゾ
仮面ライダーブラーボに変身する天才パティシエ。戦う意義を失くした初瀬と城之内を引き取って鍛え上げ、幻影帝国を迎え撃とうとする。

戦極凌馬
仮面ライダーデュークに変身する。原作と違い戦闘の際は高確率で高虎とコンビになる事が多い。

シド
ユグドラシル・コーポレーションの広報部に所属するディーラー。仮面ライダーシグルドに変身する。(以下原作と同じ)

湊耀子
仮面ライダーマリカに変身する。しかし出演させるかどうかはまだ未定。

角居裕也
本編ではヘルヘイムに入る事なく最後まで生存し、(鎧武達の戦いに遭遇し)自らインベスの存在を知る。設定は決まっていないが出演はさせる予定。

≪プリキュアサイド≫※2人称は変更可
愛乃めぐみ
キュアラブリーに変身する少女。『パソコンを落とせ(=電源を切れ)』と言われると床にパソコンを落とす程の機械音痴。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合は誠司と恋仲になる。(2人称は『紘太さん』、『戒斗さん』、『光実君』、『高虎さん』)

白雪ひめ
キュアプリンセスに変身する。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合はブルースカイ王国の王女として本国に戻る。(2人称は『紘太(こーた)』、『戒斗』、『光実君』、『呉島さん』)

大森ゆうこ
設定は原作通り。(2人称は『紘太君』、『駆紋さん』、『光実君』、『呉島さん』)

氷川いおな
キュアフォーチュンに変身するミステリアスな少女。当初は原作通りひめに強い憎悪を抱いていたが、紘太の仲介で和解する。かつて無双セイバーを持つアーマードライダーに姉を助けてもらった事があってか(無双セイバーを持つ)鎧武に変身する紘太に興味を抱くようになり、紘太がピンチの際は駆け付けて加勢するようになる。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合は高虎とまりあのメイドとなる。(2人称は『紘太さん』、『駆紋さん』、『光実君』、『高虎さん(後に高虎様)』)

ブルー
原作では地球の神様となっているが、本編ではオーディンとアンジェの子。

相楽誠司
めぐみの幼馴染。名前は同じだがサガラとの繋がりなし。

ローゼンメイデンのドールズ達。

真紅
第五ドールでミーディアムはめぐみ。
いつもだらしがないめぐみを小姑のようにしごいている。紅茶の味にもうるさい。無数の薔薇の花弁を操る『ローズテイル』が能力技だが、肉弾戦も得意。

雛苺
第六ドールでミーディアムは紘太
見た目も幼く甘えん坊でわがままを言っては紘太を困らせている。しかし思いやりがあり紘太を守ろうとする優しい一面も。蔦を操って相手を拘束する『苺轍』や自分の人形やぬいぐるみを巨大化して操る能力がある。

翠星石
第三ドールでミーディアムはひめ。
わがままで臆病など、ひめと共通点が多い。我侭な行動に振り回されてよく喧嘩もする。
如雨露に満たした水を掛けることによって巨大な樹木を生やし、敵から身を守ったり攻撃を防ぐことも出来る。しかし、如雨露自体を使って物理攻撃も可能。


編集/削除キー『0000』

SSS諜報部員の名前と詳細 - ルナ

2018/07/24 (Tue) 07:49:21

スピンオフを展開するにあたってSSS諜報部隊の名前(コードネーム)と性格を書き込んでみました。

女性隊員
マジョラム
女性隊長。同性愛者で自分が気に入った女の子にすぐ手を出すがスパイとしての腕は非常に優秀で慕われている。

アリア
副隊長。真面目な委員長タイプで隊長であるマジョラムの行動に頭を痛めており、その度に諌めている。

ミィシャ
おしとやかで穏やかな物腰の性格。皆のお母さん。しかしおこるとかなり怖い。

エルダ
子供っぽく、快活明朗。男性隊員であるお調子者のカイをいつもからかっている。オシャレが得意で、潜入捜査ではそれが役に立つ事も。

セレス
姉御肌の男前口調。喧嘩っ早くてすぐつっかかる性格。


男性隊員
ジョージ
男性隊長。クールでいかなる時でも動じず、冷静に判断を下す。

カイ
お調子者でエルダとは喧嘩友達。未だにブラックが飲めなく舌が幼い。

ケイト
機械オタク。


スーパーヒーロー・ヒロイン2018年 悪の組織の設定 - ハナ

2018/02/20 (Tue) 15:12:07

【クライアス社】
ミライクリスタルを奪う為に暗躍する組織。
西都内あざばぶ市に支社を構える。
ある日、あざばぶ支社にファウストのブラッドスタークが接触し、難波重工との業務提携を進められる。
世界から未来をなくす事に理念を掲げる彼らにとって現在起こっている戦争は利用出来ると考え、スタークの案に乗って難波重工と提携を結ぶ。
それ以降、クライアス社にもガーディアンが投入される様になった。
また、異世界犯罪集団ギャングラーのスポンサーも兼任しており、難波重工からガーディアンを購入する以外にも時々ポーダマン達を雇う時もある。

【難波重工】
国内最大級の重工業メーカー。
だがその実態は、武器の製造や密輸を行う死の商人でファウストのスポンサー。
ブラッドスタークの提案で、クライアス社との業務提携を結ぶ事になった。
また、クライアス社がスポンサーをしているギャングラーにも武器や兵器を売る様にもなった。

【ギャングラー】
異世界犯罪者集団。
様々な世界の裏社会を牛耳り、その縄張りを広げてきた。
その流れで、クライアス社とスポンサー契約を結ぶ。
難波重工から武器や兵器を買い付けたりもしている。

ウィザーディング・ラヴァーズ_参考資料 - ガーランド

2018/02/11 (Sun) 08:18:54

孰れ始めるであろうウィザーディング・ラヴァーズのあらすじですが、今作の序章は晴人とスマイルメンバーの出会いやその経緯を展開していこうと思いますので戦闘描写はありません。尚今回の舞台となる晴人達の学校も掲載しておきます(ちなみに学校は自分の高校を参考にしています)。


(現段階で決まっている)あらすじ
晴人は中学時代に(定期テスト学年首位の)立花と出会い、最初は根暗な眼鏡っ子としか思っていなかったが、水泳の授業で眼鏡を外した彼女(『https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38219385』)に一目惚れし、話のきっかけを作るために猛勉強を始める。その甲斐あって定期テストで立花を抜いて首位になり、告白しようと彼女を探していた矢先、周りが光に包まれて意識を失う。そして気が付くと晴人はありすの屋敷内で目を覚まし彼女と執事のセバスチャンから世界中に死滅ウィルスが萬栄して大半の男性が死滅した事を知らされる。そして人類存亡を回避するため、四葉財閥の死滅ウイルス対策本部が創設した学園に編入されていく…女学園に一人の男子として…

第一校舎…
2,3年生の教室がある校舎。1階から2階の真ん中から西側突き当りまでが3年生教室エリア、3階から4階の真ん中から西側突き当りまでが2年生教室エリア(※三階の東側突き当りは美術室、その北側隣は視聴覚教室で南側隣は生物学教室)
第二校舎…
1年生の教室がある校舎。2階から3階の南側が一年生教室エリアで、1階の南側が多目的教室、2階の北側が音楽室、1階の北側が家庭科教室。
第1体育館…
バスケットコート2つ分の広さを誇り、バスケット部とバレーボール部の練習場所として使用されている。2階にはトレーニング機具有。
第2体育館…
1階は柔道や剣道等の武術道場、2階は卓球場として使用されている。
第1グラウンド…
主に陸上やサッカー等で使用され、朝礼の際もこのグラウンドを使用する。
第2グラウンド…
主にフットサルで使用。

※50周年記念ホール兼体育館…
自分が通ってた時代にはなかった施設なので、内装設定は未定。(上記も自分の記憶の内装を書き記した物です)

ヒーロー&ヒロインストーリーの設定_2 - ガーランド

2017/08/11 (Fri) 08:07:00

※今表示されている設定が編集及び削除できないので登校し直します。

ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
フォーゼ&スマプリ編
『ヒロヒロストーリー_ファンタスティック・ギャラクシー』(仮)


≪仮面ライダーサイド≫
如月弦太朗
本編ではプリキュアメンバーと同じ中学2年生。学園内では規定の制服を着用せず、短ラン・Tシャツ・ボンタン(冬場は更にスカジャンが加わる)、つぶして薄くした革製の改造学生鞄にリーゼントという昭和時代の不良のような格好にアイデンティティを持つ。全国を転校し続けた経緯から、「友達を作る」ことに意義を見出している。なお、年相応に異性に関心はあるが色恋沙汰にはかなり鈍感なため、あかねやなおのアプローチに気付いていない。仮面ライダー部の設立は考えていない。免許こそないが、日頃ゲーセンで鍛えたバイクテクでマシンマッシグラーを乗りこなす。後に賢吾からバガミールを支給される。

歌星賢吾
弦太朗同様みゆき達とは同学年の中学生だが、大学院レベルの明晰な頭脳の持ち主。しかし入学時代から「保健室の先生より長く保健室にいる」という噂があるほどの虚弱体質。本来ならば自らフォーゼに変身したいが、その体質のために変身できずにおり、自身の虚弱さに憤りを抱いている。内向的で他者に対して心を開くことは滅多にない。父親が開発したフォーゼドライバーを、オーディンの力を受け継いだ弦太朗に託す。

城島ユウキ
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。なのでジェミニゾディアーツのスイッチャーはみゆき。

風城美羽
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

大文字隼
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

JK(ジェイク)
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

野座間友子
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

朔田流星
ジークンドーを会得している学生。幼い頃は武術道場で育ち、そこで独学で剣道や柔道、空手、少林寺拳法、ムエタイ、ブラジリアン柔術等あらゆる格闘術を会得している。武術派ながら賢吾のような知性的な一面も垣間見せる。


≪プリキュアサイド≫※2人称は変更可
星空みゆき(2人称は『弦太朗君、賢吾君、流星君』)
おっちょこちょいで勉強を始め苦手なことが多いが、くよくよせずに笑顔の先の明るい未来を信じる前向きで元気な性格の持ち主。反面、繊細で傷つきやすい面もあるが、涙を流させることを好まず、自身もどんな苦境にあっても痩せ我慢をしたり、一人で抑え込んだりすることもある。物事に夢中になると時間を忘れてしまう傾向があり、それが原因で遅刻しそうになることもある。絵本やおとぎ話が大好き。口癖は「ウルトラハッピー」で、不機嫌になると「ハップップー」と言いながらむくれる。弦太朗と共に学校に転校してくる。後に弦太朗と過ごす中で、彼に恋愛感情を抱いている事に気付くが、自分と同じように弦太朗に恋しているあかねやなおに気を使い、想いを打ち明けられずにいる。後に賢吾からフラシェキーを支給される。

日野あかね(2人称は『弦ちゃん、賢吾、朔田(後に流星)』)
バレー部に所属しエースアタッカーを目指し練習に励むなど、身体を動かすことを好んでいる。得意料理はお好み焼き。お笑いが好きで、自身もノリが良く人を笑わせるのが大好きだが、調子に乗って話にオチを求めてしまうこともある。常識人としての感性も持っており、周囲の的外れな言動によく突っ込みを入れることも多いが、一方で周りに流され自身が暴走することもしばしば。弦太朗とは小学時代を一時期共にしており、その時から弦太朗に好意を抱いている。周りの目を気にせず常に弦太朗にアプローチをかけている。後に賢吾からホルワンコフを支給される。

黄瀬やよい(2人称は『弦太朗君、歌星君(後に賢吾君)、朔田君(後に流星君)』)
極度の引っ込み思案で、些細なことで涙ぐむほど臆病で泣き虫な性格。優しく思いやりがあり、内には強い好奇心を秘めている頑張り屋である。また、一度交わした約束は絶対に守る芯の強さも持ち合わせている。初登場当初は自転車に乗れない事と、少女漫画雑誌の連載作家をしているという誰にも言えない秘密がある。その傍らでヒーロー特撮ものを描きたいと思っているが、男性経験がないため少女漫画の方に偏りがち。後に賢吾からポテチョキンを支給される。

緑川なお(2人称は皆呼び捨てだがやよいにだけはちゃん付け)
自分の事を『オレ』と呼ぶ等、男染みた口調が特徴。しかしその反面家庭的で意中の相手には何気なく尽くすタイプ。幽霊が苦手だが、原作と違い毒を持つもの以外の虫は平気(本人はムカデやタランチュラは毒を持つ虫だと思っている)。初登場当初は男子の制服を着用し、髪を下ろしていた。小学時代サッカークラブでレギュラーになれる程の腕だったが、試合中の事故で足に怪我を負ってしまいそれが原因でサッカーの道から外れ、自暴自棄になって喧嘩に明け暮れた結果42戦無敗の記録を立てる程腕っ節が強くなる。諦めていたサッカーを始めるよう励ましてくれたのがきっかけで弦太朗を好きになり、その後から原作通りのポニーテールで女子制服を着用するようになる。後に賢吾からナゲジャロイカを支給される。

青木れいか(2人称は『弦太朗さん、歌星さん(後に賢吾さん)、流星さん』)
学校の生徒会長を務めており、凛々しくて心優しく、誰にでも丁寧な口調で話す。容姿端麗・頭脳明晰・物腰も上品な上に頼りがいもあるとあって、男子の憧れの的となっている。なおとは小学時代からの付き合い。弓道の他に合気道の心得もある。小学時代やさぐれてしまったなおの力になれなかった事で心を痛めている。後に賢吾からソフトーニャを支給される。

※ネタバレとなりますが、プリンセスキュアデコルはペガサスゾディアーツのスイッチから、ロイヤルレインボーキュアデコルはフェニックスゾディアーツのスイッチを浄化すると出てくる設定にしています。


バッドエンドプリキュア
鳳美玲こと日下部愛良によって生み出された闇の戦士。







ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
ウィザード&ドキプリ編
『ヒロヒロストーリー_ウィザーディング・ラヴァーズ』(仮)

≪あらすじ≫
時は現代の少し先!突然全世界に散布された(男性にのみ有害の)邪悪な死滅ウイルスにより、この世から未成年を中心とする男性が激減…!さらに!『男子を妊娠する確率10%』、『男子が流産せずに生まれてくる確率10%』、『(死滅ウィルスの影響で)男子が無事成人まで育つ確率10%』という確率が重なり、全人口の女子の割合が99.9%に対し男子の存在は絶望の0.1%となった世界!人々は考えた…このまま人類の終焉まで手をこまねいて良いはずがない。この人類滅亡の危機を回避すべく四葉財閥による少子化対策が講じられた…。しかし人口受精やクローンを含めた対策では死滅ウィルスの脅威から逃れられずことごとく失敗…。唯一の成果は『死滅ウィルスに影響されない男子と結ばれた女性から生産まれてくる子供は死滅ウィルスに対する耐性に強い』という統計結果のみ…。そこで誕生したのが『(名称は未定)』制度!妊娠出産適齢期のうら若き乙女達を集約する大型教育機関が全国に設けられた…。男子は生殖適齢期まで手厚く保護され、しかるべき時を迎えると各地の学園へと編入されていく…一校に一人だけの男子として…。



≪仮面ライダーサイド≫
操真晴人
仮面ライダーウィザードに変身する高校2年生(参考の制服姿『https://pbs.twimg.com/media/C4jTn_ZUoAAEzuE.jpg:large』)であり、ありすの手引きで女子校同然の学園にただ一人の男子生徒として編入してきた男子。(父である)ワイズマンの事情により、一時期トランプ王国にも身を置き、そこで真琴と出会う。そこで魔法を教わっていたが、人間界に戻った際に立花との出会いがきっかけで文武両道も目指すようになり、編入してきた学校では上位10番以内の成績を叩きだしている。中学時代一度だけ立花を抜いて主席になった事がある。しかし本人は子孫繁栄という責務に関心がなく、普通の学生として生活している。

仁藤攻介
仮面ライダービーストに変身する青年。晴人達と同い年だが学校には通っていない。自給自足の生活で生計を立てている。野菜も栽培しており特にジャガイモやサツマイモ等の芋類が好物でほぼ毎日のように食べている。
台詞『芋はいいぞ…半分埋めとけば数を増やして育ってくれる…こいつらに何度餓死寸前から救われた事か…』

コヨミ
本編では晴人の実妹として登場している(年齢は晴人達の2つ下)。兄妹ながら呼び捨てで呼び合える仲となっている。

奈良瞬平
初登場時はウィザードと名乗り魔法使いとして登場する。しかしそれは晴人が落とした指輪を使っているだけであり、晴人がウィザードと知ってからは彼の舎弟として行動するようになる。

大門凛子
位置付けは未定だが登場はさせる予定。

輪島繁
位置付けは未定だが登場はさせる予定。

≪プリキュアサイド≫※男性陣への2人称は変更可
相田マナ(2人称は皆名前に君付け)
キュアハートに変身する少女。晴人が編入してくる学園の生徒会長。大のお風呂好きで長風呂なのは勿論、休みの日には3回も入浴する事がある。晴人に想いを寄せる3人を応援している。
台詞『お風呂は熱々を我慢して入るのが醍醐味だよ!』

菱川六花(2人称:『操真君(心の中では名前呼び)』『仁藤君』)
キュアダイヤモンドに変身するマナの幼馴染。世話焼きで頭脳明晰だが体力に乏しい(球技や持久走が苦手な)運動音痴。晴人の初恋の相手でもあるが立花も同じく片想いしているので実質的には両想いなのだがお互いはその事に気が付いていない。晴人本人も立花への想いを気付かれないように名字で呼んでいる。
台詞『ごめんなさい…私には、好きな人がいるんです…』

四葉ありす(2人称は『晴人(さん付けか様付けかは未定)』、『仁藤さん)』)
キュアロゼッタに変身する四葉財閥のお嬢様。六花と真琴が晴人を想っている事は承知しているが、その事は一切気にせず自分のペースで晴人と接している。晴人をマナ達がいる学校に編入手続きさせたのも彼女。

剣崎真琴(2人称:『ハル』、『仁藤攻介』)
キュアソードに変身するトランプ王国の歌姫。本編ではアイドルになっておらず、アン王女に忠誠を誓っている。冷静沈着でミステリアスな雰囲気を漂わせるが、胸が小さい事を気にしていてその事に触れると修羅になる。過去に自分で撮った晴人とのツーショット写真を大切に持っている。

円亜久里(2人称:『(晴人)お兄様』、『仁藤さん』)
キュアエースに変身する小学生女子。実はトランプ王国の第二王女であり、レジーナとは双子の姉妹で姉である。トランプ国王の良い心を受け継いでる。自身の境遇故、弱みを見せられる人間を探している。

レジーナ(2人称:『晴人』、『仁藤(名前を呼ばない事も)』)
トランプ王国第三王女であり、久里とは双子の姉妹で妹である。トランプ国王の自己中心で悪い心を受け継いでる。その為父親であるトランプ国王と喧嘩したことで家出をし、人間界を彷徨って空腹にさいなまれたところを晴人に救われて一目ぼれする。そしてメンバーと同じように晴人を慕い、とあるきっかけでドレスアップリングを手に入れてからはコスプレ等の色仕掛けで晴人に迫るようになる。晴人やマナとは仲良くなるが、(自己中な性格からか)立花や真琴と顔を合わせると喧嘩へと発展する事が多い。『死んでも~(=否定文)』や『~する位なら死んだ方がマシ!』や『死ぬほど~』等、話の節々に『死ぬ』という言葉をつけるのが癖。機嫌が悪い時は立花の事を『(ダイヤモンドにちなんで)石ころ』、真琴の事を『(ソードにちなんで)剃刀』と呼ぶ事もある。

シャルル
キュアハートのパートナー。(設定は原作通り)

ラケル
キュアダイヤモンドのパートナー。立花が晴人に恋している事に気づき、ヤキモチを焼く事もしばしば…

ランス
キュアロゼッタのパートナー。(設定は原作通り)

ダビィ
キュアソードのパートナー。本編では人間に変身する事はほとんどない。






ヒーロー&ヒロインストーリー・ジェネレーションズ
≪題名≫
鎧武&ハピプリ編
『幸せの果実争奪戦記(仮)』

この物語は紘太が黄金の果実を手に入れ始まりの男になるという話は原作通りですが、その際『プリキュアメンバーのいずれかを選んで共に旅立つ』という仕様になります。なので選択肢によってエンディングが変わる物語となります。

≪仮面ライダーサイド≫
葛葉紘太
当初はやりたい事も見つからず、その場つなぎのアルバイトで生活していたずぼらで面倒臭がりなフリーターだったが、とあるきっかけで戦極ドライバーを手に入れ鎧武への変身能力を手にする。

駆紋戒斗
ユグドラシル・コーポレーションに所属する青年で仮面ライダーバロンに変身する。ユグドラシルに家や父親の会社を奪われた過去を持ち、復讐すべく内側から叩き潰そうとあえてユグドラシルに入社した。

呉島光実
仮面ライダー龍玄に変身する。年齢は決まってないが、プリキュアメンバーが高校生か中学生かで年齢が決まる。いずれにしてもプリキュアメンバーの年下という位置付けになる。

呉島高虎
仮面ライダー斬月に変身するユグドラシル・コーポレーションの代表取締役社長。社長ではあるが、自ら現場に赴き自分の目で確かめて指示を出している。(上記の設定により、光実とは親子になる可能性もある…)

高司舞
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。しかし『始まりの女』の姿ではフェルシンム王妃の位置付けとなっている。

チャッキー、リカ、ラット、ザック、ペコ、葛葉晶
本編には登場せず、街の住民リストに名前だけ記載されている。

初瀬亮二
仮面ライダー黒影に変身する。本編ではインベスになる描写はなく終盤まで生存している。

城之内秀保
仮面ライダーグリドンに変身する。(以下原作と同じ)

王蓮・ピエール・アルフォンゾ
仮面ライダーブラーボに変身する天才パティシエ。戦う意義を失くした初瀬と城之内を引き取って鍛え上げ、幻影帝国を迎え撃とうとする。

戦極凌馬
仮面ライダーデュークに変身する。原作と違い戦闘の際は高確率で高虎とコンビになる事が多い。

シド
ユグドラシル・コーポレーションの広報部に所属するディーラー。仮面ライダーシグルドに変身する。(以下原作と同じ)

湊耀子
仮面ライダーマリカに変身する。しかし出演させるかどうかはまだ未定。

角居裕也
本編ではヘルヘイムに入る事なく最後まで生存し、(鎧武達の戦いに遭遇し)自らインベスの存在を知る。設定は決まっていないが出演はさせる予定。

≪プリキュアサイド≫※2人称は変更可
愛乃めぐみ
キュアラブリーに変身する少女。『パソコンを落とせ(=電源を切れ)』と言われると床にパソコンを落とす程の機械音痴。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合は誠司と恋仲になる。(2人称は『紘太さん』、『戒斗さん』、『光実君』、『高虎さん』)

白雪ひめ
キュアプリンセスに変身する。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合はブルースカイ王国の王女として本国に戻る。(2人称は『紘太(こーた)』、『戒斗』、『光実君』、『呉島さん』)

大森ゆうこ
設定は原作通り。(2人称は『紘太君』、『駆紋さん』、『光実君』、『呉島さん』)

氷川いおな
キュアフォーチュンに変身するミステリアスな少女。当初は原作通りひめに強い憎悪を抱いていたが、紘太の仲介で和解する。かつて無双セイバーを持つアーマードライダーに姉を助けてもらった事があってか(無双セイバーを持つ)鎧武に変身する紘太に興味を抱くようになり、紘太がピンチの際は駆け付けて加勢するようになる。始まりの男となった紘太に選ばれなかった場合は高虎とまりあのメイドとなる。(2人称は『紘太さん』、『駆紋さん』、『光実君』、『高虎さん(後に高虎様)』)

ブルー
原作では地球の神様となっているが、本編ではオーディンとアンジェの子。

相楽誠司
めぐみの幼馴染。名前は同じだがサガラとの繋がりなし。















以上、所々ネタバレも含まれていますが、その場面が来るまで伏せた展開でお願いします…。


編集/削除キー『3821』


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